関大生になろう

経済学部

国際社会・地域社会の
さまざまな問題を分析し、
経済学が果たす役割を考察。

社会で起こっている問題を読み解き、解決法を探るために、経済学が環境問題の深刻化や少子高齢化社会の到来などに対して、果たす役割は広がっています。そこで経済学部では、個々の学生の興味や目標に応じた体系的な学びを実現できるカリキュラムを用意しています。導入・基本・展開科目を系統的に履修することで経済学をスムーズに習得。1年次は導入科目、2年次は基本科目を中心に学習し、経済学の基礎知識を養います。3年次からは4つのコースに分かれて専門性を深めます。少人数のゼミで研究テーマを掘り下げていくとともに、一人ひとりをサポートできる体制が用意されています。

学びのポイント

  • 経済学の基礎から応用へスムーズに学ぶとともに高い専門性を身に付ける。
  • 徹底した少人数教育により、興味や関心を追究する主体的な学びをサポート。
  • グローバルとローカルの視点を育む短期留学プログラムや自治体などとの連携活動。

授業の内容や科目の詳細は、「シラバス」から検索できます。

授業の内容や科目を調べる(シラバス)

経済学部 基本情報

キャンパス
千里山キャンパス
専任教員数
53人
在籍者数
学生数 3,112人
(男性69% 女性31%)
(2023年5月1日現在)

経済学部の就職実績(PDF)(学部パンフレットより)