多彩な専修がより深く、より広く
複合的な学びを可能にする。

文学部 [ 千里山キャンパス ]

関大生が語る関大の魅力

POINT01 進学を決めた理由

歴史が好きだったので大学でも学びたいと思っていましたが、ただ歴史だけを学ぶのではなく、幅広い教養・見識を得た上で、日本史を深くみていきたいと思っていました。関西大学文学部は「総合人文学科」として1年次は広く学べるので、そのシステムが良いと思い、進学を決めました。
自分が将来何になりたくて、大学で何を学びたいのか、はっきりしないまま地元の大学の合格を手にしました。何となく心がモヤモヤして、当時の担任の先生に相談したところ、関西大学の文学部なら1年次に16専修から自分が本当に学びたいことが発見できる、そして総合大学のため教員免許や学芸員などさまざまな資格をとることができると薦められ、受験し、進学先に決めました。

POINT02 オススメ授業・プログラム

表象文化専修
異文化接触や多文化共生、ジェンダー、サブカルチャーなど、「文化」をさまざまな角度から学ぶことができます。例えば、西洋料理が日本で独自の変化を遂げていく過程や、動物園の歴史など、世の中のほぼすべてが研究対象になり得る、自由度の高い専修だと思います。

1年次に入門的な授業を通して、16専修の学びに触れることができる点が魅力的です。その後自分の興味・関心を見極めてから、専門分野を選択できます。
実際私は、心理学や日本史、教育分野に興味を持っていたため、このシステムを利用することでミスマッチを防ぎ、確実に自分の興味のあることを学ぶことができました。

※芸術学美術史専修(美学分野)、哲学倫理学専修、比較宗教学専修が「哲学専修」に、世界史専修と地理環境学専修が「世界史・地理学専修」に、芸術学美術史専修(美術史分野)、映像文化専修、文化共生学専修が「表象文化専修」になり、2026年度より16専修から12専修となります。

POINT03 いまは、〇〇について研究・活動中!

私は広い意味での「物語」に興味があり、英語圏の映画研究に取り組んでいます。映像をありのままに受け入れるだけでなく、カメラの映し方や俳優の目線などから、あるシーンが何を意味しているのかを文学的に分析、解釈することにも面白さを感じます。英語と文学をじっくり味わえるのが魅力的です。

万葉集中に出てくる「夢」(奈良時代は「ゆめ」ではなく「いめ」でした)という単語に注目し、当時の「夢(いめ)」はどのような解釈がなされていたのか相聞歌(恋愛の歌)を中心に考察しています。私たちにとっても身近な「夢」ですが、上代の人々にとってどのような存在であったのか知りたいと思いました。ラヴソングにも頻出する「夢に出てきて欲しい」という概念は当時もあったのか?と気になったため、調べていくことにしました。

ゼミテーマPICK UP
  • ネーミングの英語音声学
  • アメリカ文化研究、アメリカ美術史視覚文化論、表象文化論
  • 『源氏物語』の基礎的読解研究
  • 宗教の社会貢献・宗教の公共性
  • 江戸時代の上方の政治や社会
  • アッバース朝研究
  • 教育イノベーション
  • 韓国・朝鮮の文化と歴史