夏のオープンキャンパス、ラストは高槻&高槻ミューズキャンパスでの2キャンパス同時開催しました。
暑さ厳しい中、両キャンパスともに、多くの方にご来場いただき、総合情報学部の模擬講義やスタジオなどの施設見学、社会安全学部でのゼミ室探訪やキャンパスツアーなどが行われ、大盛況でした。
ここでは当日の様子を写真を交えてご紹介します。
今回のオープンキャンパスの来場者アンケートの一部を紹介します。
[ 高槻キャンパス ]
総合情報学部は文系・理系の枠を超えて学べるのがとても魅力的だと思いました。
[ 高槻キャンパス ]
情報に関する最新の設備が整っており、研究するのに最適な場所だと感じました。
[ 高槻キャンパス ]
VRとメタバースを体験でき、総合情報学部に入学したい気持ちが高まりました。
[ 高槻キャンパス ]
研究展示で現役学生とお話しした際、心から自身の研究を楽しんでいるのだと感じました。
[ 高槻ミューズキャンパス ]
VRの体験で地震の揺れをリアルに再現されており、改めて地震の怖さを体験できました。
[ 高槻ミューズキャンパス ]
入試対策や目標点数が分かりやすくはっきりと知ることができました。
[ 高槻ミューズキャンパス ]
身近に起こっている社会現象や自然災害に対する防災・減災の必要性をとても丁寧にご説明していただき、分かりやすかったです。
[ 高槻ミューズキャンパス ]
充実した設備があり、駅近で通いやすく、このキャンパスで4年間過ごしたいと思いました。