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受験直前英語トライアル
 
外国語学部 外国語学科
4年次生
武田 健吾さん 愛媛/県立今治西高校出身
民放キー局内定

Q.テレビ局に内定されたそうですね。志望動機は何だったのですか? 外国語学の中でも「コミュニケーション学」について研究しており、人間とは何か、人を理解するとはどういうことなのかを追究してきました。内定したテレビ局はさまざまな人や出来事の「真実」を探り、伝える場。いつかプロデューサーになり、人物を深く掘り下げるドキュメンタリー番組を制作したいと考え、テレビ局を志望しました。 Q.語学ではなく「コミュニケーション学」を専門にされたのですね。 もちろん英語も学び、TOEICでは留学を経て920点を獲得することができました。しかし関西大学で学ぶ中で、言語は手段であり、それを使いこなす「コミュニケーションの本質」こそが自分の学びたいことだと気付きました。そこで、アンドリュー バーク先生のゼミに入り、「人格は会話にどのように表れるか」を研究しました。人の関係性は実にさまざまです。「男女」「同性同士」「先輩後輩」「上司と部下」など、接する相手によって話し方も話す内容も変わります。そうした多様性の中から「その人の全体像」が見えてくる。こうした観点は将来ドキュメンタリー番組を制作する際にも役立つと思います。 Q.コミュニケーションの本質に気付いたきっかけとは何ですか? 2年次にスタディ・アブロード・プログラムで1年間留学した時のことです。関西大学の外国語学部では全ての学生が1年間の留学を行うのですが、私はニュージーランドのオークランド大学へ留学しました。その間ずっとホストファミリーの家で暮らし、私と同じように海外から来た学生と話していました。英語漬けの日々であると同時に、質問攻めの日々でした。現地の人たちは日本とは少し文化が異なり、初対面でもプライベートなことや、思想に関係するデリケートな部分も、どんどん踏み込んで聞いてきます。「家族はどんな人たち?」「日本人はどうして特定の宗教を持たないんだ?」「戦争に関して…」などさまざま。口ごもることもありましたが、そんな時は勉強したり、考えをまとめ直し、「自分」の考えを伝えるようにしました。逆に聞き返すことも当然期待されます。互いの領域に踏み込むことは時に衝突も生み出しますが、そうしなければお互いのことを理解し合えません。そう気付いてからは、質問することはもちろん、事前に相手の国のことを調べたり、対話を通じて気になったことを聞き返したりと、「より深く」相手のことを理解するように努めました。 Q.帰国後も「世界」を広げていかれたそうですね。 元々、「一生の友だち」を作ることが学生生活の大きな目的の一つでしたから、帰国後も多くの人と語り合い、関係を深めていきました。大学の先生方とも深く接しさせていただけたのは私の財産ですね。4年次には「ロシアミッション青年交流事業」に参加しました。同じ世代のロシア人たちと北方領土について意見を交わすうち、意見が対立して口論になりそうな時もありましたが、留学時の経験を思い出し、自分の考えを理解してもらうこと、そして相手を理解しようとすることに努めました。握手で別れた彼らとは、一生モノの仲間になれた気がしています。本気で人と接する機会を得て、私の世界は深まり、広がりました。テレビ局というマス・コミュニケーションの舞台で、その世界をさらに押し広げていくつもりです。 ムービーを見る

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