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社会安全学部
安全マネジメント学科
3年次生
岩竹 萌美さん 大阪/関西大倉高校出身

Q.ボランティアサークルのリーダーを務めていらっしゃるそうですね。 はい。私の所属するKUMCは、社会安全学部の主な学びである自然災害と社会災害について、その知識を地域社会に伝えていくことを活動の中心にしているボランティアサークルです。現在、高槻ミューズキャンパスに125名、千里山キャンパスで50名ほどが在籍しています。 Q.具体的にはどのような活動を? 地域の子どもたちに正しい防災知識を伝える「防災教育班」、防災に関するグッズ製作やイベントを行う「共同開発班」、町の危険因子を抽出してマップ作りなどに生かす「ハザード対策班」、高槻市周辺の地域イベントでボランティアを行う「イベント班」の4つに分かれ、各班ごとに抱えるプロジェクトを遂行していくのが主な活動です。私はKUMC全体のリーダーでありますが、防災教育班のスタッフとしても活動しています。 Q.地域の子どもに防災教育を行う上でどのような工夫をしているのですか? 私たちが地元の小学校で行っている出前授業では、川の氾濫や地震のメカニズムなどの自然災害だけでなく、交通安全についても取り上げます。また、授業を行う学校の環境等に合わせて毎回プログラムを作り替えています。その際に一番気をつけていることは、正しい知識であるかどうかです。社会安全学部には、安全学のエキスパートの先生方が揃っており、プログラムの内容を先生に確認いただいたり、相談できるので、とても心強いです。 Q.子どもたちに防災に対する興味を持ってもらうこともハードルが高いのでは? そうですね、防災が怖いものではなく、生活に密着したものとして親しみを持ってほしいという思いがあるので、出前授業ではクイズ形式にしたり、ワークショップを盛り込んだりと、子どもが抵抗感なく入り込めるような内容にしています。つい先日行った小学3〜4年生向けの自転車安全の授業では、事前にその小学校周辺の写真を撮りに行き、どこに危険が潜んでいるかを説明しました。自分たちが知っている場所が出てくることで反応が変わり、より理解してもらえているようです。 Q.150名を超えるスタッフの取りまとめも大変なのではないですか? これだけスタッフがいると、進捗状況の把握や情報共有が必要になるので、週に何度も会議に出席し、その都度の資料作りや議事録作成もあるので大変です。でも今は、毎日が充実していて、楽しくて仕方がないんです。先日、毎日新聞の記事にKUMCの活動が掲載され、それをきっかけに自治体や学校などの多方面からお声がけいただいたことはとても励みになりました。また、スタッフみんなのチームワークでこの組織が上手く運営されていることもとてもうれしいです。周りの人があっての自分だと感謝の気持ちでいっぱいになります。 Q.リーダーシップ経験がご自身の成長につながっているのでは? そうだと思います。代表として、みんなの意見を聞いて取りまとめ、常に判断をしていかなければなりませんし、発表の機会も多いです。こうしたたくさんの経験を通じて、相手の立場に立って物事を考えることや、広い視野が身についているのではないでしょうか。この経験はこれからの私の人生の支えになると信じています。 ムービーを見る

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