• HOME
  • オープンキャンパス
  • 入試イベント
  • 入試情報
  • 学部・大学院
  • 就職・資格
  • 学生生活
  • 資料請求
 
システム理工学部 
電気電子情報工学科
4年次生
井上 哲貴さん 香川/高松桜井高校出身

Q.所属しておられるNPO法人IVUSA(イビューサ)とはどのような組織なのでしょう? 「熱意は人を動かし、社会を動かす」を理念に活動する、日本最大級の学生ボランティア組織で、メンバーは2600名以上。全国に広がる学生ネットワークを生かし、社会のさまざまな問題に大規模な力で取り組んでいます。私もこれまでインドでの住宅建設活動や、東北での復興支援活動、地域貢献活動に携わってきました。 Q.「学生代表」を務めておられるそうですが、どういった役職なのでしょうか? IVUSAでは、大学ごとで会員たちがクラブを作っており、関西大学にもクラブがあります。こうした全国のクラブを束ねているのが学生代表です。災害が起きた時は全国に招集をかける権限が与えられており、この夏の豪雨の際もさまざまな情報の発信や運営会議を行いました。また、全国的な活動を推進・運営していく立場でもあります。 Q.各クラブごとでは、地域に根ざした活動を行われるそうですが、どのようなものですか? 私が3年次生で関西大学を母体とするクラブの代表になった時は、京都の和束町に伺いました。町おこしを目的としたお祭りに、企画段階から参加させていただいたのです。 Q.地域の方々とはどのように関係を築くのですか? まず本音で話し合うことです。そのためには自分たちから本音を出さないと始まりません。そのため、私は会議の席でこうお願いしました。 「町おこしを少しでも良いものにしていくため、私たちにもアイデアを考えさせてください」と。意見が食い違う時もありましたが、そのたびにお互いを理解しようという姿勢が強まり、関係が深まっていきました。地元の伝統民謡に私たちが振り付けを考え「和束踊り」をつくるなど、新しいものもどんどん生まれていきました。いまでは和束町のPR大使を任命いただいているほどです。 Q.ボランティアの魅力とは何だとお考えですか? 100人、1000人といった大勢の気持ちが集まり、ひとつのことを成し遂げたときの達成感は想像以上です。しかもボランティアは、自分たちだけでなく地域の方々、海外の方々とも志を共有し、活動するもの。活動のスケールはどんどん広がっていきます。現在私は、琵琶湖の生態系に影響を及ぼしている外来植物の除去活動を推し進めています。全国の学生、地元の方々、地方自治体や関係省庁…関わる人数も組織も膨大ですが、ひとつにまとめることができれば社会を変えるインパクトも巨大です。 チャレンジとしてこんなに大きく、達成感のあるものはないのではないでしょうか。 Q.挑戦における井上さんの信念を教えてください。 「初志貫徹」です。最初に決意を定め、後はできるまでやり抜くこと。先輩たちの姿に憧れて入会した1年次の時には「もっと成長して、ここの学生代表になる」と決意。各地の先輩方に積極的に話しかけ、多くのことを学んでいくことで、全国をまとめる学生代表になることができました。その精神で大きな活動の設計図を描き、人々の想いをつなげ、「行動、そして変革」へと一歩一歩つなげていっています。

オープンキャンパス、各種イベントはコチラ
関西大学の研究力についてはコチラ
関大生のキャンパスライフについてはコチラ