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実力アップセミナー
 
商学部 商学科
3年次生
佐古 夏海さん 京都/府立乙訓高校出身

Q.佐古さんが考案されたお餅の商品名が 採用されたそうですね。 はい。ゼミ活動の一環でお餅のネーミングを考えるというテーマが出されました。このお餅は化学生命工学部の河原秀久教授が発見された「不凍タンパク質」を使った商品で、堺市にある「河月堂」さんとの共同開発でアスリート向けに作られたものでした。 Q.その「不凍タンパク質」が入ったお餅は どのような特性をもっているのですか? 一般に、冷凍したものを解凍すると、味や見た目、品質が落ちてしまいますが、不凍タンパク質を加えることによって、これらの劣化を防ぎ、できたてのような品質を維持することができます。この商品特性に加え、アスリートが手軽に食べられることを足がかりに、ネーミングを考えました。 Q.それが「6つのSであなたをAceに」 というフレーズになったのですね。 そうです。最初にひらめいたのが「Simple」「Safe」「Save」「Supply」「Soft」「Sports」というキーワードで、これらを総称して「6つのSであなたをAceに」という表現を作りました。このフレーズを河原教授に提出したところ、同じ商学部の下井章文さんが作った「和ne(ワン)チャージ」と、私の考えた6つのSというコンセプトが同時に選ばれ、「和ne(ワン)チャージS」という商品名になりました。パッケージには私たちの名前も印刷されていて、とても光栄に感じています。 Q.このような成功体験を 何度も経験されているのですか? いえ、実は同じ不凍タンパク質を使ってビジネスプランを考える機会がこの前にあり、私たちのチームは野菜を中心にしたヘルシーなコンビニ弁当を企画しました。まず社会状況を調べたところ、今の社会人は健康意識が高いことと、お弁当の廃棄量が年間5兆円にもなっている現状に辿り着きました。そこで、解凍しても品質が落ちないお弁当なら野菜を豊富に使える、さらに「食べたいときにその都度解凍する」ことによって廃棄量の削減に貢献できるのではと考えたのです。しかしこのプランは採用されるに至りませんでした。冷凍したお弁当のニーズが少ないことを先生に指摘され、顧客視点が弱かったことを痛感しました。 Q.それでも今、色々なことに 挑戦されているそうですね。 はい。ゼミ活動では企業とコラボレーションした企画提案のチャンスが次々にありますし、資格取得や英会話の強化にも力を入れています。私ひとりでは気づかないことも、先生や先輩、仲間からたくさんのことを教わり、刺激を受けて、やりたいことがどんどん増えていくのです。私はそもそも専門学校志望でしたが、関西大学に来て本当に自分が変わったと感じますし、特に色々なことに積極的になれたと思います。まだ自分がどんな職業に向いているのか、社会で何をしたいのかが明確ではありませんが、興味のあることにどんどんトライして、自分の道を見つけたいと思っています。

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