関大生になろう

総合情報学部

目まぐるしく変化する
社会に対応する幅広い知識を、
“情報”という視点から学ぶ。

総合情報学部では文系・理系といった枠組みにとらわれず、人文・社会・心理・ビジネス・コンピュータなどあらゆる領域の問題を“情報”という視点から学んでいきます。例えば、自分で考えた映像を撮影してコンピュータを使って自由自在に編集できる人、マーケティングの知識をもちつつコンピュータを使って市場分析ができる人、アプリケーションを開発できる人など、コンピュータ活用能力に、自分が選んだ専門分野の知識を融合させることで、幅広く社会で活躍できる人材を育成します。

学びのポイント

  • メディア・社会情報システム・コンピューティングという学びの系を道標に、情報化の未来を多面的に学ぶ。
  • 多彩な実習科目(映像コンテンツ制作・データ分析・プログラミングなど)を通して、情報化を実践的に学ぶ。
  • データサイエンス教育プログラムを利用すれば、データサイエンスとAIについても無理なく学べる。

授業の内容や科目の詳細は、「シラバス」から検索できます。

授業の内容や科目を調べる(シラバス)

総合情報学部 基本情報

キャンパス
高槻キャンパス
専任教員数
56人
在籍者数
学生数 2,186人
(男性67% 女性33%)
(2023年5月1日現在)

総合情報学部の就職実績(PDF)(学部パンフレットより)