KANSAI UNIVERSITY
  • HOME
  • オープンキャンパス
  • 入試イベント
  • 入試情報
  • 学部・大学院
  • 就職・資格
  • 学生生活
  • 資料請求
いつもプラスがあふれるところ Kan-Dai Every Day
  • 学生インタビュー
  • 研究最前線
  • 学部・大学院紹介
  • オープンキャンパス

後記合格 バックナンバー

学生インタビュー「気持ちを切り替えて挑んだ後期日程!一点集中の弱点対策が合格に繋がりました。」

社会学部 社会学科 社会学専攻 田中 愛さん

関大でプラス
田中 愛さん

幅広い分野が学べる社会学専攻。
いまでは理想の学びです。

受験する際の第一志望は心理学専攻で、入学当初は「やっぱり心理学専攻が良かったかな」と思ったこともありました。入学してみて、社会学専攻の幅広い学びに触れ、その魅力を知ることができました。身近に起こる小さな出来事から現代社会が抱える問題まで、関心の全てを探求できるわくわく感があります。心理学の授業も選択することができ、個性豊かな先生方の講義も興味深く、そのおかげで馴染みの薄かった科学系の分野などにも関心を持つようになりました。さまざまな学びに触れることで、物事の見方や感じ方の幅が広がっていくのを実感できる、社会学専攻がいまでは理想の学びです。

部活動・行事漬けの毎日から一転、受験勉強一色の生活へ

高校時代は、部活動のバトミントンに全力投球の日々。6月に引退してからも、夏休みは高校最後の文化祭に向けてクラス一丸で取り組み、本格的に受験勉強を始めたのは3年生の秋のこと。何にでも目一杯取り組んだことで、かえって気持ちは切り替えやすかったと思います。周りも“やる時はやる!”という友達が多く、お弁当を食べたらすぐに単語帳を開いて問題を出し合うなど、みんなで受験に向けて頑張ろうとする雰囲気がとても良い刺激になりました。
関西大学を志望校に決めたのは、高校2年生の冬頃。家も近かったため、多くの人が集まっていて刺激を受けられそうだと思ったのがきっかけです。さらに当時、テレビで観た心理テストの面白さに触れたことで、深く心理学を学んでみたいと考えるようになり、関西大学社会学部の心理学専攻を第一志望にして勉強に励みました。

部活動・行事漬けの毎日から一転、受験勉強一色の生活へ

2月に実施された入試はすべて不合格…失敗を糧に、科目も気持ちも切り替えました

本格的なスタートは遅かったものの、授業も真面目に取り組み、2年生から予備校で何度も模擬試験を受けていたこともあり、心の中ではどこか「合格圏内だし大丈夫かも」という気持ちがあったと思います。ところが、2月入試(学部個別・全学部日程)で受けた試験はすべて不合格。友達や家族には「落ちちゃった」と笑顔で話していたのですが、心の中は大ダメージでした。夜もあまり眠れず、いろいろと手を付けるものの頭には全く入らず…。一方でクラスメイトのほとんどは2月で志望大学に合格していて、次第に焦りだけが募っていきました。
2月入試は英語・国語・社会の3教科で受験しましたが、実は歴史などの暗記がかなりの苦手。もともと文系だったこともあって社会を選択する友達が多く、どこか周りと合わせていた部分もありました。2月入試の失敗を経験して、やっぱり自分に合うものを選ぼうと、土壇場で選択科目を社会から数学へ変更。あとは「やるしかない」と気持ちを切り替え、残りの時間は数学に集中して取り組みました。

数をこなして弱点を見つけ出し、自己流対策で本番をカバー

目的を一つにしぼり、まず始めたのが「弱点探し」です。関西大学の過去問題や模擬試験の問題などをたくさん解くことで、次第に自分の間違いの傾向が分かるようになっていきました。特に数学ⅡBが苦手だったため、繰り返し解きながら今年出題されそうな範囲を予想。高校や予備校の先生も過去問やプリントをかき集めて必死に応援してくださり、絶対頑張らないと!という気持ちも日増しに高まっていきました。
また暗記が苦手な私にとって、数学の公式は最難関。公式集に赤線をいっぱい引いては、何度も何度も読み返しました。それでも決まって間違えてしまうところには付箋を貼り、テストの直前に「ここだけは!」という公式だけを最終チェック。問題を開けた瞬間に、空いているところへ公式を書き込むようにしました。私は一度焦ると頭の中が真っ白になってしまうため、あえて的を絞ったことで弱点をカバーできたと思います。
力は出し尽くしましたが、合格発表の直前になると不安でたまらず、いまから受けられそうな大学を探したりもしていました。インターネットで友達と一緒に「合格」を確認した時も、もしかしたら間違いかも知れないと、何度も確認し直しました。母に合格を伝えると、とても喜んでくれて、それまで何も言わなかった母が実はとても心配してくれていたことに気づき、改めて母に感謝するとともに合格したことを実感しました。

数をこなして弱点を見つけ出し、自己流対策で本番をカバー

周りの支えを胸に、心に余裕をもって力を発揮してください!

振り返ってみると、授業をきちんと受けたり、模擬試験に積極的に取り組んだりという日々の積み重ねが、いつしか自分の力になっていたことを感じます。本番が苦手な私にとって、予備校で受けてきた模試で試験の雰囲気に慣れていたことや、数多くの問題を解いて苦手を補う対策が立てられたことなど、すべてが合格に繋がりました。何より、気持ちを持って最後まで頑張れたのは、一番身近で支えてくれた家族の存在があったからこそ。決して一人で戦っているわけではないと気付くことも、きっと大きな力になると思います。
関西大学は入学前に思い描いていた通り、性格も考え方も違うさまざまなタイプの人たちが全国各地から集まっていて、毎日大いに刺激を受けられる環境が魅力。将来の夢はまだこれから見つけていくところですが、社会学の奥深い学びの中できっと良い進路が見つかることを確信しています。

一般入試後期日程

一般入試後期日程