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次代の通信技術を支える 近年、携帯電話や無線LANをはじめとするワイヤレス通信の進歩はめざましく、無線通信機器には、よりいっそうの小型化・高性能化が求められてます。堀井康史先生の研究室では、こうした無線通信機器に使われる高周波電子部品や、電子部品の材料となる「メタ・マテリアル」の開発に取り組んでいます。メタ・マテリアルとは、これまで自然界に存在しなかった新しい特性をもつ人工物質のこと。この研究室では、電磁波エネルギーが流れる方向とは逆に電磁界の位相が動く「左手系人工媒質」の研究に力を注いでおり、これを使った超小型電子部品の実現をめざしています。 次代の情報通信を担う先端研究に取り組むこの研究室では、学生は、まず研究のベースとなる電磁気学の理論や、開発、実験に関わるスキルを学ぶことからスタートします。高性能アンテナや不要な電波を除去するフィルタの設計にチャレンジするほか、携帯電話を分解して、各部品の機能や役割について理解。その上で、本格的な研究活動に取り組みます。また、学会にも積極的に参加しており、能力次第では3回生の後期に研究成果を専門家の前で発表するチャンスがあります。 |
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